とうつきの備忘録

地味OLの備忘録。ゆるミニマリストな暮らしと、ものづくりと節約。

イルビゾンテのヌメ革バッグレビュー

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三日月型ショルダーバッグ(クロスボディバッグ)の小さい方!

イルビゾンテのバッグを買いました!

9月の楽天スーパーSALEで、イルビゾンテのショルダーバッグを買いました!

製品名は「クロスボディバッグ」で、いわゆる三日月型ショルダーバッグの小さい方です。寸法は縦17cm×横26cm×マチ8cm。カラーはヌメ(ナチュラル)です。

購入にあたって各種レビューを読み漁ったのですが、容量や使い勝手の写真付きレビューはなかなか見つかりませんでした。買った当時の気持ちを書き残しておきたい気持ちと、購入を迷っている人の助けになればなぁという気持ちを合わせて、レビューを書いてみよと思います。 ※2023年9月5日購入、9月10日受け取りから約1ヵ月経過。

 

三日月ショルダーバッグ(小)のレビュー

大きさ

500mlペットボトルと比べるとこんな大きさです。大きすぎず小さすぎず、程よいサイズ感だと思います。

三日月型ショルダーバッグ(大)では身長156㎝と小柄な私には大きすぎそう、台形型のポシェットでは荷物が入らなそう、とのことで選びました。

容量

2つ折り財布、ミニポーチ、エコバッグ、ハンドタオル、細めの傘、文庫本が余裕を持って入ります。(※スマホは写真撮影のため不在、鍵も写真に写せないため不在)

横幅があるので、500mlペットボトルを寝かせて収納することも可能。

この上に上記スマホや財布を詰め込むことも、まあ一応可能です。ギチギチになりますけど……。

基本的には荷物が少ない休日用のバッグとして購入しました。ただ、お弁当や水筒など大きな荷物を別の袋に入れれば、職場に持って行くことも可能かな?と思います。

見た目

底が丸くカーブした、ころんとした形のショルダーバッグです。

中には布製の裏地が張られています。落ち着いた赤茶色が革と馴染んでいますね。ファスナー付きのポッケも1つあります。

イルビゾンテには裏地のないバッグもあります。裏地がないと革の裏面から剥がれる繊維が荷物についてしまって嫌だなと思い、裏地があるタイプを選びました。

カラーはヌメです。ヌメ革特有のさらっとした表面に革のシボが浮かんでいます。以前ヌメ革財布を購入した際は、シボなどないまっさらな革面だったと記憶しているので、革の使用部位が違うのかな、と思ったり。

持ち手

持ち手は幅1.6cmほどの革ベルト1本。長さ調整用の穴がいくつかあります。ショルダー用の穴が5つと、持ち手全体を二重にすることでハンドバッグにする用の穴が1つです。

身長156㎝の私は、ショルダー用の一番内側(最も持ち手を短くする)を使ってショルダーバッグにして使っています。斜め掛けにして使うと、バッグ本体がちょうどお尻の上にくる感じ。これで歩くとバッグがお尻の上でぽんぽん跳ねてしまうので、バッグは身体の横か前側回すことが多いでしょうか。

匂い

革特有の匂いがします。本革のバッグだ〜!って匂い。具体的には、購入後数日はワンルームの部屋に帰ると部屋中が革の匂いに包まれているくらいです。数日経つとバッグを手に取ると香る、程度に落ち着きます。

エイジング

本革にはエイジングという考え方があります。「使うほどに味が出る」ってやつで、具体的には革が柔らかくなったり、ツヤが出たり……。
特にヌメ革はエイジング効果が目立って現れます。私はイルビゾンテのヌメ革財布を7年使っているんですけれども……。

すごい色の差でしょう!同じヌメ革です。このショルダーバッグも、上手くいけば7年後にはこんな色つやになっている予定です。たぶん。

これだけ色が辺がするので「私はベージュ色のカバンが好きなんだ!」と言う方には、ヌメ革製品はおすすめできません。初期状態は綺麗なベージュ色ですが、いずれ色が変わるからです。ちなみに私は持ち物全般薄い色の方が好きですが、財布に関しては7年間「今の状態が一番好き!」と思い続けています。

その他

ヌメ革の特徴として重要なものに「水濡れ・キズに弱い」があります。ある程度エイジングが進めば耐えてくれることもありますが、基本的に水濡れは絶対NG。途端にシミになります。キズも引っ掻きキズには弱い印象です。

頑丈なカバンをガシガシ使いたい!雨が降っても気にしない!って人には向かないかもしれません。ご注意を。

 

参考:並行輸入品について

私は今回、海外並行輸入品を購入しました。それってなに?と気になる方は、以下サイトの説明がわかりやすいと思います。リサイクルショップ、コメ兵のサイトです。

komehyo.jp

ざっくり言えば、日本の正規輸入代理店を介さずに輸入された商品です。

イルビゾンテの正規輸入代理店は株式会社ルック。イルビゾンテの店頭に並ぶ商品は、すべて株式会社ルックを介して輸入されています。ただ、正規代理店を通さない輸入も可能で、これらは「並行輸入品」という扱いになるそうです。

正規代理店を通さないだけでイタリアで製造された本物であることに変わりありません。一方で、正規代理店を通さないので悪徳業者が偽物を混ぜる可能性はゼロではなく、正規代理店の保障がないので修理・交換ができない可能性もあります。

私は最初、楽天市場の正規代理店から購入しようと思っていたのですが、正規代理店2店とも品切れでして……在庫管理ちゃんとしてほしい……。

そこから調べたところ、楽天市場のモダンブルーという店舗はブランド本国の正規取引業者から買い付け、日本流通自主管理協会に加入など、偽物防止に意欲的に取り組む会社だとわかりました。……よし、信じましょう!

ということで初めて並行輸入品を購入したのでした。

 

おわりに

7年前にイルビゾンテのヌメ革財布を買ってから、ずっとイルビゾンテのヌメ革ファンです。ただ、バッグは小物類よりも水濡れ・キズがつきやすい。あと革の面積が大きいので高額。憧れつつも手を伸ばせずにいました。

しかし最近、欲しいものを買って好きなことをして楽しく生きていかねばな、ととみに思いまして。もう三十路!人生は短いんだから!!と。買うことにしました。
もし水濡れなどが起きてもそれはそれ。対処方法を記事にして、経過を見守りたいです。

財布と同じく、長く大切に使って綺麗にエイジングさせた姿を披露できるよう頑張ります!