とうつきの備忘録

地味OLの備忘録。ゆるミニマリストな暮らしと、ものづくりと節約。2020年秋、一人暮らしを始めました。

ふるさと納税でお米を貰いました

秋田県北秋田市への寄付。初めてのふるさと納税です。

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前置き:これまでのふるさと納税観

私の場合、最初にこれを書いておかないといけない気がします。

もともと、ふるさと納税には思うところがありました。

www.tou-memo.com

  • ごみ収集や道路整備、公立学校など、日頃お世話になっているのは居住地の自治体なのに、別の自治体に税金を納めていいのか。
  • 身の回りの生活困窮者への支援を差し置いて、遠くの地の町おこしや自然環境保護を支援するのはいいのか。
  • “ふるさと支援”の理念自体はいいとして、返礼品合戦となっている現状は正しいのか。

そんなこんなで、これまでふるさと納税を実施したことはありませんでした。

 

が。

昨年引っ越して、生まれ育った自治体を離れたことで、価値観が変わりました。

簡単に言えば「住んでいる自治体に愛着が湧かない」から「こんなに税金を納めたくない」。

なるほど、これまでのふるさと納税観は、生まれ育った街への地元愛だったのだな、と思いました。

独り身でわりと健康なアラサーOLに割かれる税金額なんて大したことないはず。例えふるさと納税をしても、残りで自分の分くらい納税しているでしょ、たぶん。それならお得においしい物が食べたいよ。

そんなわけで、今年はふるさと納税にチャレンジしてみたのでした。

 

秋田県北秋田市へふるさと納税 

やたら前置きが長くなってしまいましたが、今年私がふるさと納税をしたのはこちら。

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秋田県北秋田市のあきたこまち(無洗米5kg)です。完全に返礼品から選びました。

お米を選んだのは、

  • 必ず食べる(パン<お米派)
  • 冷凍庫を占領しない
  • ダメになりにくい

からです。食品の在庫がたくさんあると「早く食べなきゃ…!」と焦ってしまうタイプです。これは半年前に懸賞でりんごが10kg当たったときに痛感しました。お米なら毎日食べますし、日々冷凍した野菜やおかずでいっぱいの冷凍庫を空ける必要もありません。

あとなんでも「おいしい!」と思ってしまえる舌なので、イイお肉とか貰っても堪能しきれないというか…スーパーの鶏むねと豚こまっておいしいですよね。

 

楽天市場から頼みましたが、1週間と掛からず届きました。

5㎏と言いますが、スーパーで買った5㎏よりも内容量が多い気が…?うちに体重計がないのでわかりかねますが、どうでしょうね。

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↑米びつ2㎏用+ペットボトル2L。

味はもちろんおいしいです。違いとかわからなくて申し訳ないですが、とりあえずおいしい。

炊き立てはもちろん、炊いて冷蔵庫に入れたあとレンチンしても、炊いて冷凍庫で保管したあとレンチンしてもおいしい。一人暮らしにはありがたい、いつでもおいしいお米でした◎

 

後悔:定期便は消費が追い付かない

実は、初めてふるさと納税をしたのは2月でした。おいしいお米を貰って味を占め、しかし何度も頼むのは面倒だなと思っていました。そんなとき見つけたのが、上記返礼品の定期便。

無洗米5㎏が、毎月1回、3ヵ月に渡って届くというもの。

「調子がいいと1ヵ月ちょっとで5㎏食べられるし、1回の注文でいいなんて便利!」と軽い気持ちで頼みました。

しかし、5㎏は「調子がいい」と「1ヵ月ちょっと」で消費なんですよね。

4月、5月、6月と届いた定期便。6月分到着時には繰り越し分が積もり重なって、計8㎏ほどのお米を抱えることになりました…。梅雨時で一番保管が微妙な時期なのに、冷蔵庫をお米が占領する事態に!

そして8月8日現在も、まだ当時のお米が残っています。

いいか、未来の私。私が米20㎏を消費するには半年かかるからな!

今後ふるさと納税をする時には気をつけろよ…!

ちなみに保管期間が長くなっても相変わらずおいしいです。よき◎

 

おわりに

自分のお米消費量を見誤ってしまいましたが、腐りにくく保管も簡単なお米だったことで、問題は最小限に抑えられたかな…と思います。

おいしくお得でたのしいふるさと納税。思うところは若干ありますが、制度として存在する限りは活用していったらいいかなぁと思いました。

次回は、今回ふるさと納税をした「秋田県北秋田市」について、ちょっと調べてみたことを書きます。森吉山が素敵。でも思ったより交通経路が大変そうで…。