とうつきの備忘録

地味OLの備忘録。ゆるミニマリストな暮らしと、ものづくりと節約。2020年秋、一人暮らしを始めました。

マスク補助具『くびにかけるくん』のレビュー

マスク紐で耳が痛くならない『くびにかけるくん』を使ってみました。

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購入したマスクが小さすぎた

現代を生きるために必需品となったマスク、皆さんどこで買われていますか?私はいつもドラッグストアで50~60枚入りのお徳用マスクを購入しています。

安くて有難いのですが、困るのが“サイズが合わなかったとき”!!

着けてみて「あ、小さかった…」と気付いても残り59枚ありますからね。まさか捨てるわけにも行かず、フリマアプリでは出品禁止ですし…。

先日、まさにそれをやってしまいました。普通サイズだと若干ゆるいので、まぁ大丈夫だろうと小さめサイズを購入。しかし、今度は小さすぎて耳が痛い!着用後1~2時間は問題ないのですが、朝着けると昼には痛い。それも毎日。着ける前にゴムをぐいぐい引っ張っても効果なし。

あと50枚あるよ…どうしよう…と悩んだ結果、マスク補助具を使ってみることにしました。

 

『くびにかけるくん』を買ってみた

マスク補助具にも色々ありますが、私がイメージしたのはマスクのゴムに紐やバンドを着けて、それを首の後ろに通すタイプ。職場で着けている人が何人かいたのでいいな、と思っていました。

とは言え、使ったことがないので使用感がわかりません。お手軽なものがないかな~とロフトを探して、見つけたのがこちら。

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『くびにかけるくん』

裏面掲載の写真の通り、この補助具を首の後ろに回してマスクを固定するタイプ。ちょうど探していた形状です。

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他にも何種類かあったのですが、『くびにかけるくん』を選んだ理由は以下の2つ。

1.安い

お値段税込みで407円でした。しかも2つ入りです。やっす。

お試しで買ってみるのにちょうどいいお安さでした。「サイズを間違えたお徳用マスクの補助具」にあまりお金を出しても本末転倒感ありますしね…。

2.軽い

売り場で箱を手にした瞬間から、その軽さに驚きました。

製品材質は「特殊ポリオレフィンフォーム」という物らしいです。イメージとしては…緩衝材のシート状のやつ?とか、林檎や梨を包んでいるあみあみのやつ?みたいな…。わかりますかね?正しく同じかはわかりませんが。

もっとがっちりしたベルトっぽい物もあったのですが、首周りの締め付けが苦手、かつ肩凝り首凝りに悩まされる事務職OLとしては、軽くて柔らかい方がいいだろう!と思いました。

 

『くびにかけるくん』の良い点・悪い点

中身はこんな感じ。色は白と黒があります。

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小さめマスクと共に1ヵ月以上使ってみて感じた、「マスク補助具」及び『くびにかけるくん』の良かった点・悪かった点をまとめました。

良かった点

1.耳が痛くない

本当にこれ。耳が痛くない!!仕事に集中できないレベルで耳が痛かったのから解放されました。代わりに首や頭が痛くなるのでは?と心配していましたが、特に痛い箇所はなし。軽くて柔らかな素材のおかげもあったのでしょうか。

さすがに最初数日は違和感がありましたが、次第に慣れました。

2.意外とズレない

かっちり固定できないだろうと思っていましたが、意外とズレずに過ごせました。耳に掛ける方が確実に固定されている感はありますが、それで耳が痛いよりは絶対こっちがいい。説明書には「マスクが下にズレる場合は下の図のようにゴムひもをねじってから装着するとズレが軽減されます」と説明がありました。

3.携帯しやすい

例えば「午前中は人前に出るから耳に掛けて使って、午後から補助具を使おう」という時も、『くびにかけるくん』は小ぶりで軽いので、持ち歩きやすかったです。普段使っているポーチにえいっと入れればOK。

悪かった点

1.(人に寄るけど)フェイスラインにニキビができた

ニキビができやすい肌質でして、コロナ禍でマスクをつけ始めた時はマスクが当たるところにニキビが沢山できました…。肌が慣れたのか落ち着いてきましたが、補助具を使ってマスクやマスク紐の当たる場所が変わったからか、フェイスラインにめっちゃニキビができました。平気な人は平気だろうし、これは私のせい。

2.(これも人に寄るけど)面長が強調される

職場の鏡を見て気付いたのですが…補助具を使用した時、普段より顔が面長に見えるんですよね。耳に掛けていると気にならないのに、何故…?

仮説ですが、「マスクを耳に掛ける=マスク紐がマスク本体より上に向かう→鼻より下の面積が小さく見える」⇔「補助具を付ける=マスク紐が顔の中央より下に流れる→鼻より下の面積が大きく見える」かなぁ…と思いました。

もともと面長なので個人的には気になるポイントですが、これも耳が痛くなるよりはマシ…。

3.素材によっては強度が不安

『くびにかけるくん』は、軽くて柔らかい「特殊ポリオレフィンフォーム」製なので、若干ヤワイと思います。3週間連続で使っていたら、ゴムを通す穴?の強度が少し落ちてきました。ただ、現状使用に問題なく、しかもこの値段で2つ入りなんだから全然問題ないかな、と思っています。

 

マスク補助具と『くびにかけるくん』の総評

ということで、マスク補助具の『くびにかけるくん』は当初の目的である“小さすぎるマスクを買ってしまって耳が痛いからどうにかしたい!”という私の悩みを解決してくれました。他の場所が痛くなることもなく、ワンコインで耳の痛さをどうにかしてくれて、とても有難いです。

ただ、私にとってマスク補助具は“いつもと異なる場所にニキビができた”り、“面長に見えてしまった”りと、マイナス面もありました。

今後ふつうサイズのマスクを買った際には、マスク補助具は使用せず、これまで通り耳に掛けて使おうかな…という印象です。

ですが…そうなったからこそ思うのが、買ったのが『くびにかけるくん』で良かったな、ということ。高価なものを買っていたら、なんとか使い続けようと苦心した可能性があります。

「いま耳が痛いのをどうにかしたい!」「このマスクを使い切るまで乗り切りたい!」「今後使い続けるか不安!」という人へのマスク補助具としては、「くびにかけるくん」はお手頃な価格&お手軽に使えていいのではないか、と思いました。

 

おわりに

これからも長引くと思われるマスク生活。ゴム紐が当たって耳が痛い、と悩んでいる人は、お試しで使ってみてもいいと思います。

私はあと10枚ほどでようやく!小さめマスクが使い終わるので、ひとまずそこまでは恒常利用。その後は耳が痛いとき、リラックスしたいとき、また誤ったサイズのマスクを買ってしまった時()に使うため、大事に取っておきたいと思っています。