1年ぶりの手持ち服の棚卸し、計45着。
はじめに
ブログを始める前から、半年に1回ほど手持ち服の棚卸をしていました。全部出して、数えて、買いたいものや処分するものを考える…自分にちょうどいい服を見直すいい機会となっています。
今回は、なんだかんだと先延ばしして、1年ぶりの棚卸です。
【とうつきはこんな人】
いつからアラサーと名乗るべきか悩む、20代後半の地味系OL。職場の服飾規定はゆるめのオフィスカジュアル、制服はなし。私服へのこだわりは薄く、仕事服≒私服。ゆるーいミニマリストです。
手持ち服は45着
2020年5月現在の手持ち服は45着となりました。
※春夏秋冬のオールシーズン(下着関係は除く)。
※カッコ内は(2019年5月時点の数/増減比)。
仕事服…26着(31/-5)
・半袖トップス…4(5/-1)
・長袖トップス…4(3/+1)
・カーディガン…3(4/-1)
・スカート…4(5/-1)
・パンツ…4(4/±0)
・セーター…2(3/-1)
・ワンピース…0(2/-2)
・アウター…5(1/+1)
家・休日服…19着(19/±0)
・半袖トップス…3(3/±0)
・長袖トップス…6(7/-1)
・ボトムス…4(4/±0)
・パーティードレス…1(1/±0)
・パジャマ…3(3/±0)
・浴衣…1(1/±0)
・レインウェア…1(0/+1)
→計45着(50/-5)
ということで仕事服26着+家・休日服19着=計45着という結果でした。
時節柄、検証は難しいけれど
2019年春50着→2020年春45着ということで、5着減りました。
45着って数え出してから一番少ないかも。
普段は「45着で足りているか」を考えるのですが…こんな状況だからなぁ…。現在、出社日数が約半分なので、服が減ったところで全然困っていません。としか言えません…笑。
ただ、服を見直しながら「これはいらないな…処分しよう」というものはありませんでした。棚卸自体は久しぶりでも、きちんと必要な服を手元に置けているのだと嬉しかったです。
処分したいものはありませんが、増やしたいと検討しているものはあります。
- ワンピースは0着だが、いいものがあれば欲しい
- カーディガンは3着だが、夏は毎日着て毎日洗濯するので足りないかも
- 夏の出勤時に半袖トップスだけを着るなら(長袖トップスを一切着ないなら)、もう少し欲しい
この辺りが増加すると大体50着弱。前回の値に近くなるので、やはり私にとって手持ち服は、50着弱がちょうどいいのだろうな、と思います。
おわりに
時節柄、手持ち服の数を検証できないのは残念です。しかし、服の記録は定点記録として残しておきたいと思い、数えてみました。
気軽に買い物に行くこともできませんが、現状「服がなくて困る」とは思っていませんし、棚卸してみて「このまま夏を迎えてもまあ何とかなるな」とわかったので、しばらくこのままやってみようと思います。
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