1年ぶりの手持ち服の棚卸し、計45着。
はじめに
ブログを始める前から、衣替えのときなどに手持ち服の棚卸をしていました。
全部出して、数えて、買いたいものや処分するものを考える…自分にちょうどいい服を見直すいい機会となっています。
前回の棚卸は2020年春。1年ぶりの棚卸です。
【参考:とうつきはこんな人】
ラスト20代の地味系OL。職場の服飾規定はゆるめのオフィスカジュアル、制服はなし。私服へのこだわりは薄く、仕事服≒私服。ゆるーいミニマリストです。
手持ち服は45着
2021年3月現在の手持ち服は45着となりました。
※春夏秋冬のオールシーズン(下着関係は除く)。
※カッコ内は(2020年5月時点の数/増減比)。
仕事服…28着(26/+2)
・半袖トップス…4(4/±0)
・長袖トップス…5(4/+1)
・カーディガン…3(3/±0)
・スカート…5(4/+1)
・パンツ…3(4/+1)
・セーター…3(2/+1)
・アウター…5(5/0)
家・休日服…17着(19/-2)
・半袖トップス…3(3/±0)
・長袖トップス…6(6/±0)
・ボトムス…3(4/-1)
・パーティードレス…1(1/±0)
・パジャマ…3(3/±0)
・浴衣…0(1/-0)
・レインウェア…1(1/0)
→計45着(45/±0)
ということで仕事服28着+家・休日服17着=計45着という結果でした。
内訳は変わったけど、総計は不変
2020年春45着→2021年春45着ということで、全体の数としては変わりませんでした。
昨年1年間を考えると、春夏は全然服を買いませんでした。一番消耗が激しそうな仕事用トップス(半袖)に1枚も入れ替わりがないのが、いかに買い物をしなかったかを物語っている気がします。
反対に秋冬はそこそこ買いました。職場用の暖かめトップス(換気で寒い)や秋色スカート(500円だった!)、家用の裏ボアトレーナー(暖房が基本エアコンのみで寒い)等々…。
ミッフィーの部屋着を買いました(・×・) - とうつきの備忘録
それでも総計が変わっていないので、その分手放したってことでしょうね。
手放した服はその瞬間すっかり忘れてしまうので、よく覚えていませんが…笑。
45着で足りるのか
前回数えて45着だった時、こんなことを書いています。
45着って数え出してから一番少ないかも。
普段は「45着で足りているか」を考えるのですが…こんな状況(※)だからなぁ…。
※補足:新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で外出自粛&自宅待機
1年経っても45着…。一応足りていたってことでしょうね。
ただ、一人暮らしを始めて、自分で洗濯をするようになってから思います。
洗い替え大切。
土日とも雨だったり、平日寝坊したりすると、すぐに溜まってしまう洗濯物。
さすがに「明日着て行くものがない」なんてことはまだありませんが、職場用トップス(半袖)が4枚なのはちょっと怖いかもしれないな…?と思います。
カーディガンも夏こそ活躍するので、洗い替えがあった方がいい…?
この辺は様子を見つつ探っていくしかないなぁと思います。
おわりに
久しぶりの棚卸。数が少ないので、メモしながらでも1時間ほどで終わりました。
棚の前と後ろを入れ替えるだけの衣替えも完了です。もし寒くなっても奥に手を伸ばせばセーターに届くので、3月中にとっととやってしまいました。
さて、洋服関連の春仕度はウールコートをクリーニングに出すだけ。
お昼ごはんのあと、持って行こうと思っています!
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