とうつきの備忘録

地味OLの備忘録。ゆるミニマリストな暮らしと、ものづくりと節約。ときどきガーデニングと高尾山。

使い切って、買い直さない文房具

学生時代に愛用していたペンのインクが無くなりました。使う機会も少なくなっていたので、買い直さずにさようなら。

f:id:toutsuki:20200429200501j:plain 

 

 

文房具を「使い切る」理由 

洋服や小物など、「使えないもの」「使いづらくなったもの」は潔く処分しています。

しかし、私にとって文房具…特に筆記具は別で、「使いづらくなったもの」は使えなくなるまで使い倒します。例えば、インクの出ないペンは「使えないもの」なので即処分しますが、出番の減った色ペンは「使いづらくなったもの」なので、インクが出なくなるまで使うようにしています。

理由は以下のみっつ。

1.問題は「機能」ではなく、「環境」や「好み」の変化であることが多いから

「使いづらい」の理由は、生活環境や好みの変化によることが多いです。例えば、使いづらくなった色ペンは「社会人になってノートを書かなくなったから」、鉛筆は「そもそも美術の授業のために買ったものだから」など。筆記具としての機能には、問題ないことが多いです。

2.自分で使用する分には、本来と違う用途で使っても問題ないから

オレンジ色のゲルインクボールペンや、藍色の色鉛筆。これらのペンは、重要事項を書いたり絵を描いたりするときに使うことが多いと思います。しかし、これらのペンで買い物メモを書いても、問題集の演習を解いても、なにも問題ありません。誰かに提出するものだと困りますが、自分で使う分にはどんな筆記具でも構わないので、購入当時の用途では使いづらくなったペンでも、使い道はたくさんあります。

3.リサイクル方法が難しいから

例えば洋服なら、着づらい服はリサイクルショップに持って行ったり、市町村の古着回収に出すことができます。本もそうですし、小物類もリサイクルショップに持ち込めます。

しかし使いかけの文房具は、なかなかリサイクルが難しいです。新品ならリサイクルショップへ持ち込めますが…一度使ってしまうと、処分以外の道は難しい。

 

機能面に問題はなく、メモや勉強用に使うことができ、リサイクルは難しい。それなら使えなくなるまで頑張って使いたい、と思っています。

 

今回使い切ったものたち

さて。前置きが長くなりましたが、今回この考えに基づき使ってきた筆記具のインクが無くなりました。使いづらくはあったけれど、家での勉強に使ってきたものです。

1.3色ゲルインクボールペン

ひとつめは3色ゲルインクボールペンです。中学生以来、ゲルインクボールペンが大好きな私。大学時代から使っていたのがSTYLE・FIT3色ペン。自分でセットする色を選ぶことができ、ノートを取るときに使うオレンジ・黄緑・青の3色にしていました。

f:id:toutsuki:20200429200501j:plain
しかし社会人になりノートを取る機会は激減。ノートを取るためではなく、資格取得のための勉強で丸付けや重要事項のメモに使っていました。この度、3色とも色が掠れてきた(上図参照)ので、処分しようと思います。

2.ピンクのフリクション

ふたつめはピンクのカラーペンです。パイロットのフリクションで、書いたあとゴムで擦ると色が消える仕様。学生時代にプレゼントで貰ったのですが、ピンクが苦手&フリクションが好きじゃないので、あんまり使いどころがなかったんですよね…。

f:id:toutsuki:20200429200448j:plain
手帳へのメモや、試験勉強の問題丸付けで使うこと幾年か。色が薄くなりよく見えなくなってきたので処分することにしました。

 

関連記事:手持ちの文房具一覧。今回、ここから2本減りました。 

www.tou-memo.com

 

今回は買い直さない

普段使っていた筆記具が無くなったら代わりのものを買い直しますが、今回は買い直しは無しです。

まず、ピンクのフリクションは「色などからそもそも使いづらかった」ものを使い切ったので、代わりは必要ありません。3色ゲルインクも、使用頻度が減ったことで油性3色ボールペン(黒・赤・青)で代用可能。

どちらも買い直さずに、筆記具は純減としてやっていこうと思います。

 

おわりに

昔から文房具が大好きで、中学生時代はたくさんのカラーペンを集めたりもしました。コレクションすることが愛であり、たくさんの種類から選べることが幸せ、と思っていました。

今でも文房具は好きです。でも、今では「本当に使うものだけを持つ」ことも愛し方のひとつだと思っていて、少ないなかから欲しいものをぱっと手に取れることが幸せ、と感じています。

今回使い切ることで、一歩そこへ近付けたと思います。まだ「使いづらくなったもの」は存在するので、少しずつ使い切って、もっとすっきりさせていきたいと思います。