とうつきの備忘録

地味OLの備忘録。ゆるミニマリストな暮らしと、ものづくりと節約。2020年秋、一人暮らしを始めました。

洗濯槽掃除に関する知識あれこれ

「洗濯槽の掃除をしたい」と思ってから、実際に行うまでの下調べ。

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5月の休日に、洗濯機の洗濯槽掃除を行いました。

洗濯槽掃除の存在は知っていたものの、挑戦するのは初めて。調べた知識や、実際にやってみた感想をまとめておきたいと思います。

長くなったので2回に分けて投稿します。今回は「洗濯槽掃除をしようと思ったきっかけ」と「洗濯槽掃除に関する知識あれこれ」について。 

洗濯機から生乾きの臭いがする

どうして洗濯槽を掃除しようと思ったのかというと、洗濯機から生乾きの臭いがするようになったからです…。

普段の洗濯機は、中身をカラにし蓋を開けてあります。洗濯するのは基本的に平日1回と土日両日。洗濯前夜に洗うものを洗濯機に入れておいて、翌朝スイッチオンするのがいつもの流れです。

洗濯物を入れた後の洗濯機からは、洗濯物の臭い…もとい生乾きっぽい臭いがすることは、以前からありました。

しかし5月になってから、洗濯物を入れていない状態で同じ臭いがするようになったんです。

え?これ、洗濯機本体が汚れてる??そういえば引っ越してから一度も洗濯槽の掃除をしてないな…。

 

洗濯槽掃除とは何か

洗濯機は目に見えて汚れないため「綺麗なもの」と思いがちですが、実は裏側には汚れが溜まっているんだそうです。そのため、洗濯機自体、特に洗濯槽も定期的に掃除した方がいいんだとか。

私が「洗濯槽の掃除」を知ったのは、ずいぶん昔に読んだこの記事のおかげです↓

togetter.com

読み物として面白いので、良かったら読んでみてください。汚れたっぷりな写真は閲覧注意な物もありますが、どんどん取れていく汚れと、この方とフォロワーさんのやり取りが楽しいです。

その後、実家では母が時々やっていたことを知りました。たまに洗濯機周辺で塩素のにおいがしたのはこれだったのか…(母は塩素系漂白剤を使用)

 

ハイアールの5.5㎏洗濯機(JW-C55)には「槽洗浄コース」あり

さて、最近の洗濯機には洗濯槽を掃除するためのコースがあるものも多いそうです。私の家にあるハイアールの5.5㎏洗濯機(JW-C55)にも「槽洗浄コース」がありました!

しかし、説明書を読むとなかなか使い勝手が悪そうで…。

・12時間(!)かかる

まず所用時間です。ネットで調べると、洗濯槽の掃除には「漬け置きの時間が掛かるため、漂白剤の種類によって1~6時間必要」と書かれていました。そんなものか~と思っていましたが、なんとハイアールの「槽洗浄コース」は「所要時間:12時間」。うそ、そんなに何するの。

洗濯機にはタイマー機能もありますが、私は使ったことがありません。自分が見ていないところで注水・排水するのが怖いからです。朝起きたら或いは仕事から帰ったら部屋が水浸し…なんてことになったらイヤ。

そんなわけで、自分の意識がないところで洗濯機が動いてほしくない。でも所要時間12時間。無理です。

・酸素系漂白剤が使えない

そして使える漂白剤に限りがあります。洗濯槽掃除には

  • 塩素系漂白剤
  • 酸素系漂白剤

のどちらかを使うのが一般的だそうです。このうち、ハイアールの「槽洗浄コース」では酸素系は使えません。

なぜ!?と思ったのですが、酸素系漂白剤のやり方を調べると

  • 酸素系は汚れを浮かして手動で掬う→「槽洗浄コース」では全部機械がやるので掬えない
  • 酸素系は汚れがひどいと泡立ちすぎて洗濯槽から溢れかえる危険がある→「槽洗浄コース」では全部機械がやるので溢れかえるかの判断ができない

からかなぁと思いました。機械に任せるなら塩素系漂白剤を使っておけ、ってことですね。

・普通の洗濯コースで掃除することに

掃除に12時間なんて掛けたくないし、ずっと傍にはいられない。そして手元には別の用途で使った酸素系漂白剤)があって、できればこれを使いたい。

そんなわけで、「槽洗浄コース」は使わずに洗濯槽掃除に挑むことにしました。

 

塩素系漂白剤と酸素系漂白剤の違い

先ほどちらっと書きましたが、洗濯槽掃除に使用する「塩素系漂白剤」と「酸素系漂白剤」の違いを個人的にまとめておきたいと思います。

詳しく知りたい方は、私が参考にしたこちらのサイトを↓

curama.jp

塩素系漂白剤

  • 強い殺菌効果で、カビを分解して除去
  • 時間が掛からない
  • 塩素の臭いがすごい
  • 酸性のものと「混ぜるな危険」

酸素系漂白剤

  • 強い発泡力で、カビを剥がし落とす。殺菌効果は△
  • 塩素臭くない
  • 剥がれたカビを取り除く手間がある

先ほど載せたtogetterの記事は酸素系でやったからワカメ大量発生なわけですね。

 

手持ちのオキシクリーン(酸素系漂白剤)を使いたい

さて、今回洗濯槽掃除を思い立つ前から、自宅には「オキシクリーン」がありました。

オキシクリーンとは、粉末状の酸素系漂白剤の商品名で、衣類の洗濯からお風呂場、キッチンなど幅広い場所で使えますよ!というお掃除剤です。

「オキシ漬け」なんて言葉もあります。これは、オキシクリーンを溶かしたお湯に浸けるだけで様々な汚れが落ちる!という方法。

cojicaji.jp

昔から存在は知っていて、一人暮らしを始めて漂白剤が必要になったときに買ってみました。(※排水溝カゴの除菌がしたかったのですが、無事綺麗になりました)

洗濯槽掃除を思い立った際、洗濯槽もオキシ漬けできるのでは?と思って調べてみたところ、予想通り可能。それならやってみたい!と、オキシクリーン(=酸素系漂白剤)で洗濯槽掃除に挑戦することにしました。

 

下調べ知識はひとまずここまで。次回、実際にやってみた記事です。