とうつきの備忘録

地味OLの備忘録。ゆるミニマリストな暮らしと、ものづくりと節約。

電車とホームの隙間に片足が落ちた!

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自力で引き抜いたし、派手な打ち身で済んだ。

 

電車とホームの間には、隙間があるじゃないですか。

この度、落ちました。片足だけ。

それも、何百回と乗降したであろう職場の最寄り駅で。

 

ぼーっとした朝に突然落ちた

朝のことです。その日はたしかに、ちょっとぼーっとしてたんですよ。いつもは電車に乗り込んですぐドア側を向く(降りる人に押された時つんのめって転ばないように)のですが、それが遅れてドアに背を向けてしまったり、寝不足で立ったままぼやーっとしたり。職場の最寄り駅に着いてハッとして、

さあ、後ろを振り返って(ドア側を向いて)一歩を踏み出そう!

と思ったら視界が変わっていました。

気付いたらホームに腰掛けており、左足は電車とホームの隙間にin、視界はドアの空いた電車の昇降口。「大丈夫ですか!?」と叫んでくれる誰かの声。

(あ~、足を踏み外して隙間に落ちたのね)と理解するのは早かった気がします。とりあえず左足を抜こうとするも突っかかって抜けない。なんか履いているスニーカーが脱げそうな気がする。もしかして、電車やホームとスニーカーを平行にしないと抜けないのでは?と気付き、足の向きを少し捻りつつ引き抜いたら抜けました。

「大丈夫ですか??」の声に「あっハイ、大丈夫です大丈夫ですスミマセン……」とかなんとか呟きながら、周辺に落としたものがないかを確認し、えっちらおっちら改札の方に歩き出しました。

降りたドアからほど近くにあるエスカレーターは、電車が到着後早々に一糸乱れぬ長蛇の列になります。しかし、私が向かった時にはまだ四方から人が合流している段階で、私もその流れで合流させていただきました。

 

派手な打ち身で済みました(現時点)

通勤中だったので、もちろんそのまま職場へ向かいました。

ただめっちゃ痛い。そして早々にぶつけた箇所が青くなってきてる。とある先輩に電車とホームの隙間に落ちたことを嘆いたら、とても心配してくださって、なんと近くの整形外科のWEBリンクまで送ってくださいました。

骨に異常はなさそうだし、ただの打ち身で病院に行くのもな~と思ったのですが、そこまで気に掛けていただけるなら…!と会社帰りに病院へ向かいました。レントゲンを撮影し、正式に「骨に異常なし」の称号を手に入れ、たくさんのシップと共に足を引き摺って帰宅。

その夜にあらためて足を見たらびっくりするくらい青黒くなっていたので、これは遅かれ早かれ心配で病院に行きたくなっただろうな、と思います。早めに安心をゲットできて良かった。

青痣はまず、左足外側の足首少し上から、幅4㎝くらいで膝まで続いています。大体中央くらいに一筋の赤い線が走っていて、するどい角でビーっと引っ搔いたような傷。膝の裏側の外側寄りに直径10㎝くらいの楕円形の青痣がありこれが一番痛い。あとは膝小僧の少し下、内側寄りにもう一つ青痣。

痣ができた経緯は、おそらく、左足の外側をホームの角に擦らせながら落下(幅4cmの青痣&赤い筋)→ ホームに左足膝裏を打って停止、なのでしょう。ほぼ全体重を膝裏で受け止めたなら、そりゃあド派手な痣もできるでしょうよ。

 

おわりに:みなさんもお気をつけて

この話の怖いのが、なんといっても「何百回と乗降したであろう職場の最寄り駅で」突然落ちたことですね。別に、隙間の幅は広くもなんともないんですよ。

これまで職場の5人にこの話をしましたが、職場の最寄りで落ちたことに驚かれます。なんならたまに電車内で会う同じ駅・同じ車両・同じドアを使う人も「えっ!?」でした。翌日にあらためて隙間を凝視しながら降りましたが、自分でも「ここに落ちるとは思えないよな」でした。

でも、落ちます。たしかに今回は注意散漫でしたし、変な足の向き(ホームや電車と平行の向き)でした。けれど、電車の乗降時に毎回、めちゃめちゃ、足元に注意している人って少ないのではないでしょうか。

あそこには隙間があります。みなさんもどうぞ、気を付けてください。

 

 

P.S. 私自身は「ホームと電車の間に落ちちゃったよ~!まあでもたまにあるよね!」くらいのテンションでしたが、嘆きを聞いてくれた職場の皆さんの反応は

  • 「そのまま会社に来たの!?/骨は大丈夫??」など割と深刻に心配してくださったり
  • 「なかなか無いよね/聞いたこと無い」とガチ目に驚かれたり
  • 「非常停止ボタンを押して/駅員さんを呼んで助けてもらったの?」と自体が大事化しそうになったり

でした。え、これってよくあるおっちょこちょいエピソードじゃないんですか……。