とうつきの備忘録

地味OLの備忘録。ゆるミニマリストな暮らしと、ものづくりと節約。

派手な打ち身を作って、あれこれ

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膝裏に痣を作ると正座できない、って知ってた?

 

前回、電車とホームの隙間に片足が落ちた話を書きました。

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怪我の経緯は語り尽くしたので、その後のあれこれも少し。

 

電気治療って…なに?

整形外科では、触診やレントゲンで怪我の状態を調べたあと「電気治療」というやつを受けました。

治療室に案内され、よくわからない大きな機械を背景に看護師さんから流れるような説明。機械から伸びるアームの先についた、直径5㎝ほどの傘(動物につけるエリザベスカラーや、スポーツで使うマーカーコーンを小さくしたようなフォルム)を一番大きな痣に向けられスイッチオン。看護師さんは早々に立ち去り、残された部屋で1秒ごとに鳴り響く「ピッピッピッ……」という音、音に合わせて傘の中で光る赤いライト、4:39、4:38、4:37…とカウントダウン形式で減っていくデジタルナンバー。

なに?なにこれ???

後で調べたら、近赤外線治療器(スーパーライザー)ってやつ?なのかな?筋緊張に効きリラクゼーション効果があるらしいですが…自分の身に何が起きているのか分からなくて逆に緊張してたな。

 

包帯がほどける!

派手な打ち身は圧迫した方が治りが早いと言うことで、病院では湿布の上から包帯を巻いてくれました。ふくらはぎ~膝上くらいの位置です。看護師さんが巻くときも自宅で一度解くときもよく観察しましたし、翌朝丁寧に巻き直した時は上手くいったと思ったのですが……。

通勤中、駅の地下道を歩いていたら解けてしまいました。

ずっと緩んできてるな~と思っていたのですが、まさか道中で解けるとは。通勤中、ロングスカートの裾から、はらりと包帯がまろび出てきた瞬間の気持ち……。包帯を地面につけたくない、でも公道でスカートを太ももまでまくり上げて巻き直すわけにもいかない、四苦八苦してとりあえず全部解いて事なきを得ました。

これを機に包帯をうまく巻けるようになりたい!と毎日頑張っているのですが、今のところ全敗です。看護師さんはプロ。

 

膝裏に痣ができると正座できない

一番大きな打ち身は膝裏、正確には膝横と膝裏の間あたりです。

そこに痣を作ると、足を曲げる動作が全部痛いんです。平地を歩くのは何とかなっても、階段の昇降は一段ずつ「ぎゃっ」と思う感じでした。一番つらいのが屈めないこと。寝るときは床にマットレス生活なので、毎回、いかに左足に負担を掛けず座るか/立ち上がるかで苦労しました。

しばらく経って、階段の昇降はそれなりになりましたが、未だに正座ができません。これは「痛いからできない」ではなく(それもありますが)、「腫れて体積が増え、いつも通りに折り畳めない」って感じです。

いつもまっすぐ~直角程度の折れ曲がりな膝が、完璧にぺたんとくっつく「正座」って、ちょっと膝裏が腫れると収まりが悪くなっちゃうんだ…。人体って絶妙なバランスで構築されてるんだなぁ…。

 

おわりに

「健康は失ってから大切さに気付く」と言いますが、今回の経験もまさにそれ。歩くのが好きなので、歩行に影響のある怪我は堪えます。

折角なのでこれを機に何かを得たいと思ってもみますが、初めての電気治療はよくわからなかったし、包帯を巻くのは上達しないし…。なかなか上手くいかないものですね。

まあ、足を踏み外して滑り落ちはしましたが、すべらない話のネタを手に入れたってことでよしとしますかねぇ。