通勤路の桜が綺麗。ソメイヨシノは3分~7分咲き?『山椒大夫』を読む。
1週間の疲れを感じる目覚め。身体だる重で会社行~きたくないなぁ。でもまあ~至急案件こそないけどぼちぼち前に進めなきゃいけない案件ばかりだし。期末だし。なんとか起き上がって準備する。たまの晴れ間なので洗濯も頑張る。
通勤路の桜がきれい。今年は花曇りが続いたせいか咲き始めから満開までが長い気がする。早咲きの桜がある路地裏、こんな順番で咲いていたっけ。小学校が春休みに入ったみたいで、桜を独り占めしている気分になる。イヤホンを忘れたと思ったけど、職場に着いたら別のポケットに入っていた件。
半年前に「二度と読みたくない」と思った読みづらさMAXのマニュアルを、三度目こそ読まなくて済むように、ひたすら改訂しながら業務を進める。どうしてこんな、つぎ足し続けた秘伝のたれ(最後につぎ足したのは8年前)みたいな古文書が、現在進行形で作業マニュアルなんだ。作業の前にまず、深呼吸と古文読解が必要なマニュアル…。
読めぬなら 自分で変えちゃえ 作業マニュアル
頑張ろう。期待しててね、半年後の自分。今日は疲れたので、いつも帰るのが早い男性よりも先に定時退社。
帰りも桜が綺麗だな~と思いながら歩く。遅咲きの桜が、枝先にぽつっと二輪だけ咲いているのを見つける。せっせと遠回りして、成城石井のハニースコーンを購入。週末の朝食がこれで勝てる。夕飯は冷凍してた肉野菜炒めに焼き肉のたれを添えて。お腹空いたから早くもハニースコーンを2つ食べちゃった!
森鴎外『山椒大夫』を読んで、ネットの考察サイトをうろついていたら、元ネタとなる伝説があると知る。そうだったんだー!?そして元ネタの方が残酷という。これ、国語の授業の定番らしいけど、どんな風に解説されるんだろう。作品解説に「犠牲の意味を問う」ってあるけど…安寿が犠牲となった意味、意味…? 向こうから迫る不幸に翻弄されっぱなしの一家の中で、ただ一人、自らの不幸を代償に家族の幸福を掴み取った安寿は強い、とは思う。凪いだ表情で沼池に足を踏み出したのだろうな、と想像すると悲しい。でもこれ、授業でやったらどう感じるかなぁ。私が授業で習った森鴎外は『高瀬舟』と『舞姫』だった。高瀬舟は覚えてない、舞姫の主人公の男がクソだと思った記憶。
*1ヵ月に4日ほど純日記を書いてみよう!の試み継続中