特別お題キャンペーン「#2025年仕事の思い出」

2025年は部署異動の年
私にとって、2025年の仕事の思い出と言えば、もうこれでしょう。
異動です、異動。
勤務地は変わりません。なんなら、同じフロアで20mくらい水平移動しただけ。パソコンの前に座って、延々とExcel集計するのがメインなのも不変です。
でも、仕事内容がガラッと変わりました。上司も増えたし、残業も増えた。
そして、就活の志望動機を思い出す機会も増えた異動でした。望んでた状態じゃなくなってしまったなぁ、と。
異動して変わったこと
仕事のサイクル
前部署の仕事は、月ごとのサイクルがほぼ決まっていました。ざっくり言うと「前月の営業成績を集計する」みたいな仕事で、月の初めにどわーっと出たデータをまとめるイメージ。繁閑の差があり、慣れてくるとリズムが刻みやすいサイクルでした。
現在の部署は、おそらく年ごとのサイクルです。集計作業がメインなことに変わりはありませんが、一つ一つの仕事のタームが長い!なので未だにサイクルが掴めていません。そして、繁閑の差は、”繁繁繁”の時期と”繁”の時期がある感じ。”閑”はどこへ……?
残業のレベル
前部署は残業がありませんでした!あっても30分/月とか。
現在の部署は普通に残業があります。……いや、世間一般で言えば残業がないと言えるレベルでしょうが、私は残業ゼロを前提に暮らしているので困ります。そんな気力と体力はない。
同じ仕事への熱量
前部署は、私の携わる”メイン業務A”を3人のメンバーで担当していました。それぞれ”サブ業務b、c、d……を持っているけれど、あくまで主軸はメイン業務A。メイン業務Aに問題が起きたとき、同じ熱量で話し合えました。
現在の部署は、メイン業務を掛け持ちしています。仕事が年ごとのサイクルだから、そうせざるを得ないのでしょうか。すると、”メイン業務A”で問題が起きた時、先輩は”メイン業務B”の締切直前だったりして、同じ熱量で問題解決に当たれないんですよね。逆も然り。
鶴の一声(※ただし鶴が何羽もいる)
前部署は、上司の人数がそれなりで、レポートラインもすっきりしていました。それぞれが専門的な知識を必要とするため、上司は担当者の意見を汲んでくれる(例:とうつきさんがそう言うなら止めよう)ところがありました。
現在の部署は、何故か上司がいっぱいいます。且つこの内容はA部長まで回す、この内容はB部長は不要…などレポートラインが複雑。さらに上司が白と言えば白になる、上司のお考えベースの決定が行われます。鶴の一声(※ただし鶴が何羽もいる)状態なので、ひとつ決めるのに東奔西走する羽目になります。なんでやねん。
異動して半年だから悪い点ばかりが目立つ面もありますが…。単純に業務量が多いことに加えて、あれこれ悩ましい部分が多く、なんだかなぁと思う部署で働いています。
余談ですが「仕事は普段6~8割の力で働いて、いざという時に力を10割を出せるようにしておく」なんて言いますよね。現在の部署では常に10割で頑張ってもなお時間が足りず、で、突発事項が起こると頭を抱えるしかないです。無念。
新卒入社した時の決定打:残業がないゆるい会社
残業をしながら思い出すのが、就活で当社を志望した理由です。
「給料は安いけど、ほとんど残業のない、ゆるい事務職だから」
……ナメた志望動機だと思うかもしれませんが、これは学生時代の経験と自己分析を経た重要な考え方です。
- 大学時代のアルバイトで、めちゃくちゃ残業をしていた店長が心臓を患い退職 → 仕事に殺されるような仕事はやめよう
- 大学時代の部活動で、求められる以上に頑張って抱え込んで勝手に追い詰められがちな性分だと判明 → 過度に抱え込む必要のない(≒過剰なノルマを課されない)仕事に就きたい
- 中学時代の友人に「きちんと休みをくれる会社で働いた方がいいよ」といった趣旨のこと言われる → 福利厚生のしっかりした職場に勤めたい
ここに、自分はお金の掛かる趣味や暮らし向きではないという自覚が重なり、「給料は安くて構わないから、福利厚生がしっかりしていて休みが取れて、頑張ることをそこまで求められない会社がいい!」という指向になりました。
前部署はその希望にマッチしていました。
しかし、現在の部署は頑張ることを求められまくりです。毎日10割の力で頑張っても終わらない仕事(※無駄な調整や鶴の一声対応を含む)をするなんて。志望動機から離れたところに来てしまったなぁとしみじみするばかりです。
残業が当たり前な思考・生活スタイルになりたい
とは言え、転職しない限りはここでお仕事を続けなくてはなりません。
いま頑張っているのは「残業が当たり前な思考・生活スタイルに変更すること」。
異動直後は、できるだけ残業しないよう頑張っていました。しかし、まあ無理な話だったので「嫌々残業するのは精神に悪いのでは?」という気付きから、進んで残業をするスタイルを試してみました。とりあえず、目標は広島旅行の代金を残業代で稼ぐぜ!
結果として、精神的には◎。当たり前のように残業をして、ノー残業デーには「今日は残業がないなんて!」と喜べるようになりました。しかし、体調面はイマイチ。週の半ば以降はヘロヘロで、家の中は荒れるし、自炊率がガンガン下がるし。倒れ込みそうになりながら迎えた夏休みはゆっくりしましたが、その反動か、休暇明けに仕事をしていたらガッツリ風邪を引きました。今も、週末になると14時まで布団から起き上がれない生活です。
やはり、残業する体力がないんですよね、私。
そもそも、お金を使わない生活スタイルなので、残業代なぞ無くて生活できますし…。欲しいのはダラダラする時間の方です。うーん、現部署、向いてないな!!
おわりに
特別お題キャンペーンに合わせて2025年の仕事を振り返ってみました。が、今回のお題って「#2025年仕事の思い出」なんですね。
……思い出に、なってるかな??
なんだか現在進行形で悩んでいるばかりですし、上手くいく道筋が見つかったわけでもありません。
でもきっと、3年後くらいに改めて読んだら「こんなこと考えていた時もあったな~!」と、よい思い出になるのでしょうね。かなり馴染んだ前部署も、着任直後は向いてないな~!とぐるぐる苦しんでいましたから。
2025年の仕事が、振り返ればよい思い出になることを願っての投稿とします。
