実際には全然使ってなかった。

前回、ゆうちょ銀行の口座を解約した話を書きました。
2025年は整理整頓の1年にしたいと思っています。なんだかんだと増えてしまった、金融機関の整理もその一つ。
今回は楽天証券を解約した話です。
楽天証券はサブ扱い
楽天証券で口座を開設したのは、サブ口座としてでした。
私がメインで使っているのは、auカブコム証券――ならぬ、三菱UFJeスマート証券です。(先日かなりダサい社名に変更したので言い慣れない…)2018年に旧NISA口座を開き、株主優待や配当金目当てにちまちまと投資を続けてきました。
ただ、旧auカブコム証券の口座数は少なく、SBI証券や楽天証券の方が圧倒的に多いんですって。「そんなに人気なら、なにか便利なのかもしれない。」「作るのはタダだし、2つ目の証券会社の口座を開いてみようかな。」
そう思って、ポイントサイトのキャンペーンに合わせて2022年に開設しました。
楽天証券を使わなかった理由
せっかく開設したものの、実際にはまったく使いませんでした。ログインすら、初期登録以外ではほとんどしていないかもしれません。その理由は、ざっくり3つあります。
1.投資への興味に波があり、基本低空飛行
私の投資スタイルは、配当金や株主優待目当ての超のんびり投資です。興味が湧いた時にブログや雑誌の株主優待情報を見て、それ以外は完全放置のスタイル。
楽天証券を開設した時は、特に興味が湧いたタイミングでした。だから、メインとサブの2つの証券会社を比べたり、より良い方を選んだりできると思っていました。
……できるわけなかった! 興味が湧いても個別銘柄への興味で、証券会社を比べようという興味は、開設時以来ついぞ湧くことがありませんでした。
2.サイトはあまり使わないし、引っ越しも面倒
そんな風に興味自体が低空飛行なので、必然的にメイン証券口座にログインする機会も少ないです。……正直、不便なサイトでもいいんじゃない?使わないし。
また、2つを比べて楽天証券の方がいい!となったとします。今ある旧auカブコム証券の銘柄を楽天証券に移すのなら……NISA口座を変更するデメリットはあるのか?長期保有が条件の株主優待はどうなるのか?含み損がある株式はどうするか?
調べることとやることが多すぎて、とてもじゃないけどできないと思いました。
3.楽天にお金を預けたくない
私は楽天経済圏で暮らしていると思います。でもなんとなーく、楽天にお金を預けるのは嫌なんですよね。もう、これは好みの問題です。
お金を預けるというか、資産額を知られるのが嫌なのかな…。楽天はご存知の通り、広告や宣伝が多い会社なので、資産額や内容を知られたらどうなることか!という印象が消えません。銀行はダメでも証券ならいいだろう…と思って開設しましたが、証券もダメなようでした。
楽天証券を解約
楽天証券の解約は、まず各種残高をゼロにする必要があります。入金してあった5万円くらいを出金しました。その後、解約申込をして、「口座解約依頼書」を楽天証券へ郵送しなければなりません。ネット証券なのに郵送かーと思いますが、金融機関なので仕方ないのかもしれませんね。

「口座解約依頼書」は自分で印刷もできますが、自宅にプリンターがないため郵送してもらいました。必要事項を記載して、ポストに投函します。
5万円の出金指示が12/16、解約申込と口座解約依頼書の郵送依頼が12/20、届いた口座解約依頼書を書いて投函したのが1/7~10くらい。
そして、口座解約の手続きが完了したのが1/22です。口座解約が完了すると、登録Eメールアドレスに連絡が来ます。これにて無事完了です。
おわりに
いくら使っていなくとも、IDやパスワードは忘れないように、失くさないように管理しなければなりません。その管理の手間や、あの口座どうしようかな…とぼんやり考える必要がなくなったのは良かったです。またひとつすっきりしました。
それにしても、現在使っている「三菱UFJeスマート証券」は、名前が本当にダサいんですよね。いまだにメールが届くたび、その名前はどうにかならんのか、と思ってしまいます。
頑なに国鉄、ジャスコ、第一勧銀などと呼ぶ人たちの気持ちがわかっちゃうな。SNSのXだって、Twitterと呼び続けているし。
とりあえずしばらくは、私の利用する証券会社は「旧auカブコム証券」です。