思い出いっぱいの昔の手帳を処分しました。と同時に、過去に執着しがちな自分も捨てていきたい話。
手帳は紙派
予定はすべてスマホで管理!って人も増えたかと思いますが、私は昔からずっと紙の手帳派です。
特に学生時代はマンスリー+ウィークリー+たくさんのメモ欄がついた分厚い手帳を愛用。今後の予定のみならず、その日の出来事や印象に残ったことなんかを、ウィークリーページに書き込んでいました。
社会人になってからはプライベートの予定が減ったこともあり、それほど凝らなくなってきました。ですが、旅行に行った日の欄には絵を描いたりと、それなりに手帳生活を楽しんでいます。
読み返すと懐かしい
そんな青春時代が詰まった手帳たち。思い出グッズとして本棚の片隅に保管していました。
この度捨てようと思ったのは5年分で5冊。学生時代~社会人成り立ての頃なので、分厚い手帳が多いです。
捨てる前に読み返していたのですが…いやぁ懐かしい。バイトのシフトとか、授業のレポートの〆切とか。誰とどこに行った、何を見た…。社会人になってからは研修の予定、同期とご飯、案件たくさんやったぞー!って独り言…。
本当に懐かしかったです。でも…。
過去に執着するのを止めたい
私が思い出グッズを眺める心理。それはただ単に過去を懐かしむだけでなく、「私にもこんな素敵な時代があった」「楽しい思い出がたくさんある」と過去にすがりついている部分も大きいのかな…と思います。あくまでも私の場合は、ですが。
基本自分に自信がないので、過ごしてきた過去に執着する人間です。過去ばかりを眺め、未来から目を背けがちな自分は、あまり好きではありません。
そんな自己分析から考えると、思い出グッズは「①過去に執着する性質により捨てられないもの」である一方、「②過去に執着するという自分の好きではない部分を再認識させられる捨てたいもの」でもあるんですよね(*_*)
思い出の物たちは、②の考えが頭を掠めてしまうと、ちょっと嫌な気分を彷彿とさせるものになってしまいます。今回スケジュール帳を捨てようと思ったのも、スケジュール帳に②の考えが浮かんだから。1度捨てたいと思ったら、ばっさり捨ててしまった方がすっきりするもの。
「過去に執着して未来から目を背けている自分の象徴」の一部として、そんな自分ごと処分したい。
手帳は直近4年+就活中のものへ
5冊処分して、手帳は直近4年のもの(2019年分含む)と、大学4年の就活していた時代のものを取っておくことにしました。
就活中の手帳は、当時は「見返したら嫌な気分になるんだろうな…」と思ったものですが、いま見返すと面白い!ペンや付箋を多用して、何とか乗り切ろうと努力していた姿が見えます。読み物として飽きたら捨てようと思います。
おわりに
いつも捨てたあとはすっきりした気持ちだけなのですが、こういった執着のある思い出グッズを捨てたあとはちょっともやもや。
本当によかったのかなーなんて思ったりもしますが、これまで処分したもので心の底から後悔したものって思い浮かばないので、まあ大丈夫でしょう。
過去を大切に懐かしく思いながら、でも過度に執着しないように、今と未来を見ながら暮らしていきたいなぁ。