とうつきの備忘録

地味系OLの備忘録。ゆるミニマリストな生活と、DIYと節約。ときどきガーデニングと高尾山。

【高尾山】6号路登り~水と木陰のコース~

事務職OLの高尾山コース紹介第三弾。今回は夏でも涼しい水と木陰の6号路(登り)についてまとめていきます。登ったのは2019年7月13日です。

f:id:toutsuki:20200112142546j:plain

 

 

6号路とは

登りの場合、ケーブルカー清滝駅の左側へ進んで登るコースです。

f:id:toutsuki:20200211160327j:plain

高尾山の主要なコース

高尾山には多くの登山道がありますが、6号路は駅前の登山口からほぼ頂上まで登れます。山頂までは約1時間半。

全体的に木々が生い茂り、小川沿いを進む涼やかなコースです。山頂以外に眺望はありませんが、途中に小さな滝”びわ滝”や、沢の中を進む”飛び石”があり、見どころもあります。

新緑のGWと紅葉の11月は登り一方通行になりますので、その時期に訪れる場合は注意が必要です。一方通行の情報は、高尾山ビジターセンターのホームページなどで確認できますので、よく確認してから訪れましょう。

(※)2019年10月の台風19号により1ヵ月ほど一時通行止めとなりました。2019年11月下旬に通行可能となりましたが、一部景観が変わっているところがあります。特に”飛び石”周辺はかなり土砂が流れ込んでおり、下記写真の景色からは変わってしまっています。詳細は関連記事をご参照ください。 

www.tou-memo.com

 

f:id:toutsuki:20200112142557j:plain

6号路略図

 

 

6号路を歩いてみた

まず、京王線高尾山口駅を降りて右手に進み、ケーブルカー清滝駅方面へ向かいます(1号路、稲荷山などと同じ)。

f:id:toutsuki:20190715212839j:plain

ケーブルカーの清滝駅

清滝駅の左側の舗装路へ進みます。

f:id:toutsuki:20200112151827j:plain

左脇を進みます

f:id:toutsuki:20190715212804j:plain

ケーブルカーを横目に見つつ…

すぐに稲荷山コースへの登山口が見えますがスルーして、さらに道沿いに進みます。

f:id:toutsuki:20190715212652j:plain

途中にお地蔵様がたくさん

f:id:toutsuki:20190715212714j:plain

小川沿いで気持ちいい

しばらく歩くと、左手に登山口があらわれます。(※まっすぐ進むと東京高尾病院の前を通る別の道になります)

f:id:toutsuki:20200112152012j:plain

左に曲がります

f:id:toutsuki:20190715213013j:plain

看板もあり

f:id:toutsuki:20190715212908j:plain

錫杖形の像には「高尾山琵琶滝水行道場」の文字

ちなみに8月中旬~9月中旬には、タマアジサイがたくさん咲くのだと思います。7月中旬のいまは1株だけ開花。白と薄紫の花が爽やかですよね。つぼみは丸々とした球状です。

f:id:toutsuki:20190715212045j:plain

タマアジサイの花

f:id:toutsuki:20190715212103j:plain

丸々としたつぼみ

小川沿いに石混じりの道を進みます。

f:id:toutsuki:20190715213107j:plain

道はまだ広めのほう

f:id:toutsuki:20190715213123j:plain

コケもたくさん。

f:id:toutsuki:20190715213144j:plain

右手にお地蔵様

もう少し歩くと分岐点。

f:id:toutsuki:20200112152339j:plain

左手に進むと6号路、右手はびわ滝コースを経て1号路へ

6号路は左手に進みます。…が、右手に進んですぐのところに「びわ滝」があるので、多くの方がこちらに寄ってから6号路に行くみたいです。今回も寄ってみます。

f:id:toutsuki:20190715213259j:plain

びわ滝

おおー。写真だと小さく見えますが、近くだと結構ザァァーッという音がして迫力がありますよ。

ちなみにこの祠の脇の階段を登って進むと「びわ滝コース」という別の登山道になります。

f:id:toutsuki:20200112152908j:plain

びわ滝コースへの道

1号路途中のケーブルカーの高尾山駅の近くに出るのですが、「岩混じりの急登」「上級者向けのコース」などと書かれているコース。今回は6号路なので引き返します~。

再び分岐まで戻って、6号路を進みます。

f:id:toutsuki:20190715230131j:plain

木々に囲まれた道を進みます

f:id:toutsuki:20190715230115j:plain

途中、ベンチのある小さな広場もあり

↑の写真の画面奥では小川が流れています。この沢には入ることができて、実際に入って遊んでいる子供やカップルもいました。

f:id:toutsuki:20190715230159j:plain

結構道が細い

f:id:toutsuki:20190715230217j:plain

大山橋。ここで6号路の2/3くらい。

道中は足元が水っぽかったり、細い道で木の根を越して行ったりするので、少なくともスニーカー必須だと思います。バレエシューズで歩いていた女の子は大丈夫だったのかな…。

f:id:toutsuki:20190715230238j:plain

水と岩と土と木の根と

メインイベント、飛び石を歩く直前に分岐点。橋を渡って左手に進むと稲荷山コースに抜けます。6号路は直進。

f:id:toutsuki:20200112153742j:plain

6号路は直進

f:id:toutsuki:20190715230308j:plain

私が訪れた時は看板もあり

直進すると飛び石で川の中を歩きます。ただ降りてきた人とすれ違う時など、一旦下に降りることもあったので、やっぱり染みない靴じゃないと困ると思います。

f:id:toutsuki:20190715230333j:plain

大きな石を渡って歩きます

f:id:toutsuki:20190715230348j:plain

増水していない限りは水は浅め

しばらくなだらかな道を行った後に階段。延々と続きます。6号路を歩いたのは初めてではないのですが、こんなに階段あったっけ???と思うほどの階段。

f:id:toutsuki:20190715230412j:plain

延々と階段

6号路は沢沿いに低いところを進むので、最後に一気に標高を稼ぐために階段を登るのでしょう…。雨上がりの今回は地面がぬかるんでいて、そういった意味でもしんどかったです。

f:id:toutsuki:20190715230428j:plain

ぬかるみで滑らないよう注意

階段を登ると広場があり、その先に標識があります。標識の通り、ここで6号路はおしまい。ここからは山頂方面に行きたいので、5号路(高尾山山頂方面)に合流します。

f:id:toutsuki:20200112154522j:plain

5号路へ合流します

f:id:toutsuki:20190715230508j:plain

歩きやすい道になります

舗装路をえんやこらと登っていくと、1号路にある大きなトイレに着きます。ここで1号路に合流。

f:id:toutsuki:20200104160831j:plain

写真は2019年6月のもの

左手の登り坂を進みます。

f:id:toutsuki:20190627135850j:plain

同じく6月の写真。雨がやばかった

そして頂上へ到着です!

f:id:toutsuki:20190715230548j:plain

頂上!お疲れさまでした

 

6号路の特徴

1.沢沿いをゆく

f:id:toutsuki:20190715230625j:plain

小川沿いを進みます

小川に沿って歩く水の多いコースです。滝を見ることが出来たり、沢に降りることが出来たり、川の中を飛び石で進んだりと、水に触れる機会も多く楽しいコースだと思います。小川のせせらぎを聞いて進めるのも気持ちがいい。登山道にも水が流れたり、染み出したりしている箇所が多いので、やっぱり靴選びは重要だと思います。

2.水辺の植物と苔

f:id:toutsuki:20190715212440j:plain

灯篭?に生える苔

沢沿いということで、植物も水辺や湿った土地に生えるものが多いのだと思います。6号路ならではの植物が色々あるんじゃないかな。それから今回気付いたのですが、苔も綺麗でした。写真がうまく撮れなかったのが残念ですが…苔好きの方は6号路は楽しいかもしれませんね。

3.水と木陰で涼しい

f:id:toutsuki:20190715230159j:plain

木陰の涼しいコース

上記のような水が多いことと、木が生い茂っていて木陰が多いことから、夏も比較的涼しいコースだと思います。でも秋に下りで利用した時も楽しかったので、もちろん夏以外も楽しめますが。

4.道が狭い・人が多い

全体的に道が狭いです。その割に、やはり人気のコースだからか人が多い。ときどき行列で進んでいるような時がありました。広場で抜かしてもらったり、逆に抜いたりすれば、前後に人がいない時も多々ありましたが。1号路のように人が多いから楽しいコースもありますが、このコースはあんまり騒がしいと楽しめないかも。時間帯を早くするなど、できるだけ静かに楽しめる方法を探した方がいいかもしれません。

また、冒頭にも書いた通り新緑のGWと紅葉の11月は登り一方通行になりますので、その時期に訪れる場合は注意が必要です。

 

おわりに

今回は6号路登りのコースレビューをまとめてみました。個人的には(最後の階段さえなければ)とても好きなコースです。夏になると登りたくなります。

水っぽいコースなので、再三書いていますが靴には注意です。キャンバス地のスニーカーでは絶対登りたくありません…。また、岩や木の根もありますし、滑らないような靴がいいですね。登山靴、おすすめです!

 

更新履歴:

2020.1.12 コース紹介記事としてイラスト追加、加筆修正

 

関連記事:6号路(下り)

www.tou-memo.com

 稲荷山コース(6号路と同じく、高尾山口駅から頂上まで登れます)

www.tou-memo.com